学校給食に牛乳は必要か?の結論が出るのはいつ

学校の給食と言えばかならずトレイの横についてきていた飲み物がビン入りの冷たい牛乳というイメージがあります

ところが、今年2014年「給食は和食メニューが中心なので和食に牛乳は合わない」という意見が多く聞かれるようになり、新潟県のある自治体は給食に牛乳を出すことを一定の期間ですが試験的に廃止しているそうです。

牛乳の代わりに何を飲み物として提供するかはまだ検討中のようです。

牛乳なしの給食には賛否両論ですが、給食の際に牛乳は出さなくてよいと考え、牛乳廃止に賛成の人が現在のところ9割いるそうです

私は給食時には「牛乳残すな!給食は全部食べろ!」と厳しく言う教育を受けた世代なので、強制的に給食に出される牛乳を飲めない、嫌いと言えないのがつらかった思い出があります。

これで牛乳嫌いになったクラスメイトも結構いました。

最近は乳製品アレルギーの児童も多いので、牛乳を廃止するのは自治体と学校側は費用面や管理面でメリットが大きそうですね。

個人的には確かに和食メニューに牛乳を出されるとおかずやご飯の味が劣化して感じるような気がするので廃止しても良いと思います

この自治体の試験的な牛乳廃止期間が終わり、牛乳を給食に出さないという決定をすれば、全国の自治体もこれに追随する可能性が高いと思います。そうすると、関連企業・業者には大打撃でしょう。

個人の好き嫌いや、和食に牛乳が合うかどうかという感じ方だけではなく、いろいろな大人の事情=企業や学校の利害関係も複雑に交わって、なかなか決定までには時間がかかりそうですね。